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目次
CPU章トップ|誰にでもわかるCPUの仕組み
第1節:CPUとは何か
第2節:命令の実行サイクル
第3節:レジスタの役割
第4節:メモリとCPUの関係
第5節:アドレス指定とメモリマップ
第6節:整数演算とフラグ
第7節:浮動小数点演算
CPUとは何か
CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)は、
コンピュータの中で計算と制御を担当する中枢部品です。
人間で例えるなら「頭脳」に相当し、
すべての処理は最終的にCPUによって実行されます。
キーボード入力、画面表示、ファイル保存、ネットワーク通信など、
一見するとCPU以外が行っているように見える処理も、
実際にはCPUが命令を解釈し、各装置を制御することで成り立っています。
CPUの役割
- プログラムの命令を読み取る
- データを計算・比較する
- 処理の流れを制御する
CPUは「考える装置」ではない
CPUは自分で考えたり判断したりする装置ではありません。
人間が作成したプログラムを、
決められた手順通りに忠実に実行する装置です。
次に読むべき節
CPUの基本的な役割を理解したら、
次は「CPUがどのような手順で命令を処理しているか」を知る必要があります。